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2022

設備01

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Nikon D5500 & GoProHERO10 & PCM-D10

設備01
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挨拶

代表の藤次と申します。
近年は多くの方々が映像に関わる時代になり、楽しいものや素晴らしいコンテンツが多くなってきました。
当時、映像業が配信にシフトしていくだろうと考えて、行動を運良く起こしたので、配信に関わる多くの作品に触れられる日々に感謝しております。
同時に、これから益々、配信業や映像関連、エンターテイメントが盛んになっていくと考えております。
映像に関わる業務のお役に立てれば嬉しいです。これからも、色々なことを考え、全力を注いで取り組んでいきます。今後とも、みなさまの応援をよろしくお願い申し上げます。
2021年9月21日 代表 藤次
FujiNextNetの歴史
2008年頃より個人事業主からのスタートで映像業に係わり、
2018年にFujiNextNetという屋号をつけて映像業を続けています。
将来は世界的マスの映像配信会社やQC会社を設立したいと思い活動していて
その前段階としてQC業務に力を入れています。
「株式会社 藤城」という会社名も、既に決めています。
これは曽祖父や祖父がやっていた会社の印鑑をもらい、その頃から藤城と決めていました。
FujiNextNetは、将来的に部署でFujiNextNetを作り、残していく考えです。
今は資金を作るために業務をこなしながら、映像技術を磨き、他、勉強動画作りにも日々取り組んでいます。
簡単にFujiNextNetが今までに取り組んできた映像業務についてですが
近年では、配信業に関わる映像業務に関わり、
資格や学問の映像教材及びeラーニングの業務にも関わってきました。
主な業務は
・エンコードに関わる業務(キャプチャ含)
・QC(クオリティチェック)
(アニメ・映画・MV・ドラマ・学問や資格の教材など)
・動画編集(付随する音量調整)
(教材の場合は講師の方の「え〜」「あ〜」や咳などの消し作業含)
・マスク掛け(モザイクやボカシ作業)
・本編抜き出しのCM作成
・文字起こし・字幕テロップ付
・納品作業・進行管理など
某大手との業務委託契約(2018年6月〜更新中)で国内から外資まで
配信業に関わる多くの映像QC業務も行っています。
某大手の業務委託先でQCで最も質が高いという高評価や、高難度の外資からの高評価も頂くことができ
某大手と配信大手とのQCの初段階の手間を省く体制にも繋がり、
某大手の取締役や部署からも高評価を頂くことができています。
現在はQCをメインに業務を行なっていますが、段階を踏んで多くの映像業務をこなせる体制を整えていく考えです。
Edius X Proなども準備していく考えです。(新たなWindows機も購入予定)
初めて扱った映像ソフトはAdobeのPremiereとAfterEffectsですが
その後の機会でEdius(カノープス時代から)を扱うことが非常に多くなり、最近は触れていないのですが、かなりのEdius使いでもありました。
他に、現在のコロナ禍で、多くの学生たちが勉学格差が生まれることもあります。私の娘もコロナ状況下の中で高校受験を終え、無事に難関高校に合格することもできましたが、日々の生活の中で親子共々に勉強をして、考え、自学の取り組み方を娘に教えました。その中から得た考えを元にして「勉強の動画を作ろう」と思い、時間が掛かりながらも隙間隙間で制作しています。
日々の多くの業務の中で、多くの優秀な人材たちにも巡り会ってきました。
この人だと思う人材、エディター、エンコードマン、カメラマン、営業マン、将来に一緒にまた志事をしたいと思う人に声を掛けて繋がりを築いてきたので、そういった仲間たちに早く声を掛けられるように、そういった事も含めて成長させて行きます。
※関わった作品などはホームページには現在記載しておりませんが
お問い合わせを頂いた時に送っているPDFファイルには一部記載しております。
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